2012年10月3日水曜日

毒親問題―人によって程度・状況が異なる

私は毒親持ちです。毒親とは何かと言いますと、元々はスーザン・フォワード氏の著書「毒になる親」がおそらく元になっていると思います。
ちなみにアマゾンで「毒になる親」で検索しますと、 http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E6%AF%92%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E8%A6%AA&x=0&y=0
いや、すごいですね。関連本がずらずら出てきます。
「毒になる親」による定義は、
子供に対するネガティブな行動パターンが執拗に継続し、それが子供の人生を支配するようになってしまう親(講談社α文庫、9ページから)
となります。

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